| NPO 法人千葉県森林インストラクター会 | |
|---|---|
| 事業区分: 受託事業部 | 活動分野: 受託事業(本部扱い) |
| 開催日時: 2026年8月1日(土)10:00~12:30 | 活動種類: その他 |
| 開催場所: あけぼの山農業公園(柏市) | 受講者: 54名 |
| 主催者(委託事業者): あけぼの山農業公園 |
活動概要
夏休みは、なんたって昆虫!あけぼの山農業公園での昆虫観察会は今年で3回目になる。今年も申し込みはすぐ定員いっぱいになってしまった。
観察会当日の最初はエアコンのきいた涼しい部屋で昆虫と甲虫類の特徴について話をし、夜行性のカブトムシを日中採集するコツを説明する。今回の観察会で特別に採集して持って帰ることができる昆虫(カブトムシ、クワガタムシ)と、観察だけで持って帰ることができない昆虫の説明をして、夏の森へ出発。



昆虫採集をする場所は、いつもは鍵をかけて普段は入ることができない特別な森だ。雑木林で、林床は落葉でとてもふかふかしている。ここで、たくさん採集できるのが小学生が大好きなカブトムシとクワガタムシだ。カブトムシを見つけるコツは説明済みなので、みなコナラやクヌギの根元の地面の下や、木の洞の中を捜した。毎年前日にバナナトラップを仕掛けているが、今年初めてトラップにカブトムシとクワガタが入ってくれた。餌に寿司の素を入れたのがよかった??
森での採集の終り頃、東屋の柱にセミの産卵した跡をみんなで観察した。セミは枯れ木に産卵するのだが、人工物の柱だと産卵痕が見つけやすい。ギザギザにささくれた産卵痕の表面を手で撫でてみた。



森での採集が終わったら、下に降りてちょっと時期的には早いが、チョッキリの採集を試みる。コナラの枝の下に、子供たち何人かで1.5m×1.5mの白い布を広げて、上のコナラの枝を傘でバシバシたたくのを何回か試みた(ビーティング)。すると1匹ではあるがチョッキリが落下!チョッキリとの初対面の人がほとんどで(私もその一人)、スマホ大撮影会となった。周りには、チョッキリが切り落としたコナラの小枝がいくつか落ちていた。



大切に育ててね
講師 (チーフ講師: 羽根 敏子 アシスタント: 田中 靖、海野 直樹、伊藤 文雄)
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