自然ウォッチング7月 水と森でつながる命(湧水のヤゴ探し)


NPO 法人千葉県森林インストラクター会
事業区分: 北総部会活動分野: 受託事業(地域部会)
開催日時: 2026年7月19日(日)10:00 ~ 12:00活動種類: その他
開催場所: 船橋県民の森(船橋市)   受講者: 15名
主催者(委託事業者): 千葉県森林組合連合会

活動概要

関東地方の梅雨明け間近の暑い日、緑の輝く森の中で開催されました。
講座の前半は木陰にある木のテーブルに集まり、森に湧水ができる仕組みとオニヤンマやヤゴの生活史を実験などを交えながら勉強しました。実験では、注がれた水が森林土壌に吸収され、ゆっくり時間をかけて流れだす様子がよく分かりました。
後半では、スギやヒノキなど樹木の胸高周りをロープで測り、その長さをもとにした樹齢推定にチャレンジし、同じ木でも育つ環境により太さが大きく変わることや70年から100年という時間の流れを樹木の太さで実感しました。
その後は湧水池でオニヤンマのヤゴ約70匹を採集し、エサを捕らえる様子や終齢期のヤゴの翅芽など、ヤゴの特徴を観察しました。
気温は30度を超える猛暑となりましたが樹木に囲まれ、水温19℃の湧水池でのヤゴ観察は、涼しく、楽しく行うことができました。

オニヤンマとヤゴの生活史を学習
森林土壌の吸水実験
樹齢調べ
湧水池でヤゴの採集
ヤゴの観察
終齢近いヤゴ写真の説明

講師 (チーフ講師 山浦信介、実験担当スタッフ 羽根敏子)


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