| NPO 法人千葉県森林インストラクター会 | |
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| 事業区分: 北総部会 | 活動分野: 受託事業(地域部会) |
| 開催日時: 2026年2月15日(日)10:00~12:00 | 活動種類: その他 |
| 開催場所: 千葉県立船橋県民の森(船橋市) | 受講者: 22名 |
| 主催者(委託事業者): 千葉県立船橋県民の森管理事務所 |
活動概要
「火」は、日常生活に必要でとても重要なものの1つですが、現代の生活ではそれが分かりにくくなっています。まずは、「燃焼」の3要素、「可燃物・酸素・熱源」についてふれ、火起こし方法の歴史を話します。そして質問です。現代の私たちは日常生活で「火」を使っているのでしょうか?今はオール電化の家もあり昔ほど火を使っていないような感じがします。でも電気も元をたどれば火力発電所の発電が日本の発電割合の7割も占め(2023年)、実は化石燃料を燃焼してできた電気を多く利用しています。
原理と歴史が分かったら、次は体験です。明治時代の「マッチ」、江戸時代の火打ち石の現代版の「ファイヤースターター」、最後は原始に行われていた木の回転摩擦で火を起こす「ひもぎり式」に親子で挑戦します。なかなかうまくいきませんが、「燃焼の3要素」を考えながら工夫をして挑戦します。親子が一丸となって取り組み、火が付いた瞬間の笑顔は何回見てもいいものです。
そして、最後は「火の利用」。火は利用するために起こすものなので、火起こしの講座としては、火の利用を外すわけにはいけません。今回は五平餅を作りました。アイラップで湯煎したご飯を袋ごと半殺しにして割箸にわらじ型になるようにつけます。いろいろな形の五平餅ができましたが、直火で焼いた五平餅はとても香ばしくて美味しかったようです。さて次回は何を焼いて食べましょうか?

貴重です

火口を作りま~す





デモンストレーション



割箸に付けます




講師 (チーフ講師: 羽根敏子 スタッフ: 相田、石田、植村、大地、小高、金井、金子、齋藤、坂本、佐々木、椎名、末次、宍倉、髙橋、平尾、宮崎、三輪、森田、山内、山浦、山家
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