新緑の森をゆっくり歩こう「森の癒しを五感で体感しよう」


NPO 法人千葉県森林インストラクター会
事業区分: 南総部会活動分野: 受託事業(地域部会)
開催日時: 2026年5月9日(土)13:00~15:30活動種類: その他
開催場所: 清和県民の森(君津市)  受講者: 7名
主催者(委託事業者): 清和県民の森(千葉県森林組合)

活動概要

天気は快晴、「木のふるさと館」前で開講式、ヤマビル、ハチ、トゲ等の危険予知と水分補給の注意喚起を行い、「和みの森」に移動し、活動の内容説明を行った。コースに入り、ヒノキ林の中で山椒の群生を見つけ、葉っぱを揉んで香りを嗅ぐ、山椒は食欲増進に効果あり、ウナギの蒲焼の薬味に重宝される事等を説明した。

さらにクロモジの群生を発見、小枝を取ってレモン風の香りでリラックス効果を体感した。また、抗ウイルス作用が知られ養命酒やノド飴に活用されており、ノド飴をその場で賞味した。またクロモジは高級楊枝や箸等に用いられることを説明した。さらにヒノキ林でフィトンチッドの空気清浄効果等を期待し、丹田呼吸法を体験、滝を見下ろせる場所でマイナスイオンを浴びる事もできた。

その後、野鳥や初夏の花々を観察しながら「寝転び」ポイントに到着し、ブルーシートを敷いて、寝転んで、風音、水音、鳥の声等を五感で体感した。指定セラピーロードを3/1程度通り、「木のふるさと館」に帰着し終了。体験発表とアンケートで「大いに満足」次も参加したい、との感想が多数寄せられた。
 

ガイドコースの入口「和みの森」
森の癒し概要説明
森の中へ
山椒の群生
クロモジの香りを体感
クロモジのど飴を賞味する
ヒノキ林で丹田呼吸法
野鳥の観察
林の中で「寝転び」体感
寝転んで若葉を見上げる
オオバウマノスズクサ発見
マルバウツギ花盛り

講師 (チーフ講師 福村英俊、アシスタント 神子秀男、和波牧子、望月力智)


本サイトの記事・画像等の無断転載は禁じます。 (作成:福村英俊)ver.2024


PAGE TOP