【緑を楽しむ講座 柏】大名屋敷と染井村を巡る ~古地図で散策 六義園から巣鴨へ~


NPO 法人千葉県森林インストラクター会
事業区分:緑を楽しむ講座 柏活動分野:自主事業
開催日時:2026年6月28日(日)10:00~13:30活動種類:その他
開催場所:六義園及び巣鴨周辺(東京都(文京区・豊島区))   受講者:42名

活動概要

 今回は「古地図で散策シリーズ」として、「大名屋敷と染井村の歴史」と「アジサイ」をテーマに、「六義園」と、旧染井村周辺を歩き、大名庭園と染井村の植木職人の関係を探り、又季節的には梅雨時で、アジサイの鑑賞も行いました。
 最初の染井吉野桜記念公園では染井村が江戸期植木職人の村として有名になったことなど地元の情報を聞いた後、地元で開発されたとされる’染井吉野’に因んで、桜の葉っぱでエドヒガンとオオシマザクラと‘染井吉野’の違いをみていきました。 六義園ではその歴史を学び、江戸期から明治大正昭和への変遷を経て、東京都立の公園となった経緯を見ていきました。又、庭園内ではタイサンボクやコブシ・クスノキなどの大木を見つつ、アジサイの花の様子やその種類・分類等基本的な事などを学んで、珍しいタマアジサイをじっくりと観察しました。
 染井通りを歩いて行く途中にゴルフ練習場の駐車場に立派なレバノン杉があり、その歴史やヒマラヤ杉・アトラス杉との違いなどを解説を聞いてユックリと散策を続けました。
 また、染井通りの左側が全て旧藤堂家の下屋敷で右側が植木職人の家が建ち並ぶ様子を古地図等を見ながらその下屋敷や植木職人の屋敷の広さを実感しました。
 最後に巣鴨で真性寺は江戸六地蔵、巣鴨地蔵通商店街で地元名物を見ながら高岩寺とげ抜き地蔵に行き、染井村・巣鴨村の歴史を胸に納めてお参りをし、帰りに名物の塩大福など買って帰りました。

六義園入口
六義園の庭園風景
手鞠咲きアジサイ
六義園つつじ茶屋
ガクアジサイの手鞠咲き
園内散策中
タマアジサイの花芽
六義園渡月橋
ヤマアジサイ額縁咲き
額縁咲きアジサイ
巣鴨真性寺の六地蔵

講師 (チーフ講師:板倉完次、アシスタント講師:三井研一、西元生、湯原晋悟)


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