ことわざで明日の天気を予想しよう


NPO 法人千葉県森林インストラクター会
事業区分:緑を楽しむ講座 千葉・習志野活動分野:自主事業
開催日時:2026年8月22日(土)9:30~11:30活動種類:その他
開催場所:千葉市民会館 3F(千葉市)  受講者:21名

活動概要

 【天気は西から変化】
 春や秋の天気は西から変わっていくことが多いです。これは主として偏西風の仕業。偏西風とは、日本が位置する中緯度帯の上空で吹く大規模な風で、西から東へ向かって蛇行しながら地球を一周しています。この偏西風に乗って、低気圧や高気圧が移動するため、天気は西から変わっていくのです。

【天気にまつわる”ことわざ”】
 日本は、世界でも天気にまつわる”ことわざ”が多く存在する国の一つです。四季があり、自然があり、そして昔から天気とともに生活してきたからでしょうか。ここで天気にまつわる”ことわざ”をご紹介します。
『夕焼けは晴れ』、『太陽が暈をかぶると雨』、『ぼんやりお月様は雨の兆し』、『朝焼けは雨』、『夕虹は晴れ』、『いわし雲は雨』
これらの”ことわざ”はすべて、上記に記載した「天気は西から変わっていく」ということで説明がつきます。

 スマホを見れば天気予報はすぐに、そして正確にわかりますが、たまには空を見上げて明日の天気を予想してみてはいかがですか。 

【令和8年8月千葉豪雨について】
 なぜ、千葉県で集中豪雨が起こったのか、いろいろ理由はありますが、地球温暖化もその要因の一つと言われています。昨今、日本の気候も大きく変わりつつあります。いろいろ考えていかなければなりません。

 千葉豪雨により被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地の一日も早い復興をお祈りしています。


チーフ講師:元岡 真也、アシスタント講師:石田、高橋(和)


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