自然ウオッチング11月 秋の森で生き物探検&クラフト


NPO 法人千葉県森林インストラクター会
事業区分:北総部会活動分野:受託事業(地域部会)
開催日時:2025年11月16日(日)10:00~12:00活動種類:その他
開催場所:千葉県立船橋県民の森(船橋市) 受講者:8名
主催者:千葉県立船橋県民の森管理事務所

活動概要

自然ウォッチングは森を1年間観察して楽しんでもらいます。今年の秋は寒暖差が大きく紅葉がきれいですが、春夏一生懸命働いた植物はこれから春までゆっくり休みますが、昆虫たちは冬越しの支度です。多くの昆虫は卵や幼虫、さなぎでじっとしているので探すのが大変です。
今日はあまり移動はせずに管理棟の周りをじっくり観察。セミの卵を産みつけた痕、カマキリの卵を探しました。セミは枯れ枝、木の杭などに卵を産み付けます。夏にセミはあんなに沢山いたのに、卵の痕はなかなかみつかりません。日の当たる温かい場所には成虫で冬越しをするキタテハ、キタキチョウ、大きなツチイナゴ、クビキリギスが見つかり、よ~く見るとおなかの大きなコカマキリ、オオカマキリも動き回っていました。チョウの蛹は何処にあるのでしょうか?事件もありました。モグラが死んでいたのです。何かに嚙まれたような傷があります。ちょっとだけ観察して穴を掘って埋めました。
 観察の後は葉っぱを使ったステンドグラスの作成です。子どもたちは自由にパパっと素敵な作品を2つも作って、また虫をさがしだします。作品を見るとアシナガバチの巣やセミの翅も貼り付けてあります。大人はじっくり作ります。森の秋のお土産は落ち葉のステンドグラスと服にひっついた種子です。

昆虫の越冬クイズ
ハラビロカマキリの卵を見つけた!
ここにありました
何か動いているよ!
大事件!モグラが死んでいる
紅葉した落ち葉は色とりどり
クラフト作成
日にかざしてみると
黄色いアシナガバチの巣やセミの翅も
秋は植物(種)も大移動の時期です

チーフ講師:植村敦子 アシスタント:相田義則、金井康郎、坂本玲子、佐々木朋子、椎名明子、高橋美由紀、森田正樹、宮崎菊枝、山浦信介、山家公男


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