| NPO 法人千葉県森林インストラクター会 | |
|---|---|
| 事業区分:北総部会 | 活動分野:受託事業(地域部会) |
| 開催日時:2026年6月21日(日)10:00~12:00 | 活動種類:その他 |
| 開催場所:千葉県立船橋県民の森(船橋市) | 受講者:12名 |
| 主催者(委託事業者): 千葉県森林組合連合会 |
活動概要
明け方まで降っていた雨が止んで絶好のカタツムリウオッチング日和となりました。湿り気たっぷりの森の空気に期待が高まります。
まずは紙芝居からスタート。5月の自然ウオッチングのアリジゴクの紙芝居が素晴らしかったので、同じ作者の紙芝居「かたつむりさん こんにちは」を用意しました。今回も紙芝居は子ども達をグッと引付けました。紙芝居の中にあったカタツムリのおろし金のように並んだ歯について詳しく説明をしました。カタツムリの歯は何本?というクイズに50本、100本という声が上がりましたが、イヤイヤそんなもんではありません。
なんと1万本!恐るべしカタツムリ!
配布資料のカタツムリミニブックを手にカタツムリ探しに出発です。




集いの広場のテーブルでコハクオナジマイマイを発見!昨年は目にしなかったカタツムリです。もともとの生息地は西日本ですが、東日本にも分布が広がっています。県民の森でも増えていくのでしょうか?
木の上のミスジマイマイ、ナメクジ、朽ち木ではキセルガイ、葉っぱの上のニッポンマイマイが見つかりました。昨年はたくさん見つかったヒダリマキマイマイが今年は全く見つかりませんでした。ヒダリマキマイマイにとって不利な環境要因があったのかもしれません。








カタツムリ以外に6月に元気に活動する森の生き物はミミズです。
よくばってミミズ掘りもやってみました。落ち葉の下をシャベルですくうと跳ねるように動くミミズがウヨウヨ。土の中にもぐるスピードの速さにビックリ!カタツムリのゆっくりな動きとはえらい違いです。ミミズ達が落ち葉をモリモリ食べて出したフンがフカフカの森の土になっていることも観察してもらいました。
最後のプログラムはシュロの葉で作るカタツムリのクラフトです。
みんな頑張ってかわいいカタツムリを作り上げました。
カタツムリに出会える雨の日も楽しいと思ってもらえたらうれしいです。




チーフ講師:椎名 明子, スタッフ:相田、植村、大地、金子、坂本、羽根、宮崎、三輪、森田、山浦、山家
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