ハンカチノキの花がひらめく春の東大田無演習林


NPO 法人千葉県森林インストラクター会
事業区分:緑を楽しむ講座 千葉・習志野活動分野:自主事業
開催日時:2026年4月23日(木)11:00~14:30活動種類:その他
開催場所:東京大学 田無演習林(東京都 西東京市)  受講者:24名

活動概要

 新緑の季節の東京大学田無演習林を訪ねました。
 集合場所のセミナーハウス前には常緑針葉樹のセンペルセコイアと落葉針葉樹のメタセコイアの巨木があり、両者の違いを確認。ムサシアブミ、ホウチャクソウ、シナアブラギリ、セリバヒエンソウ、サワフタギ、セイヨウバクチノキ、アカマツなどの花を観察できました。講座タイトルにあるハンカチノキの花は残念ながら終わりかけでしたが、ヒトツバタゴは樹冠が真っ白になっていて壮観でした。ポポーの花は初めて見る方が多かったようです。
 貴重な木造建築のセミナーハウス内での昼食の後は、スライドを用いて全国に7つある東京大学演習林の紹介や、田無演習林の見どころの説明をしました。
 解散後はオプションとして東京大学生態調和農学機構内を見学しながら田無駅に近い門まで散策しました。満開のハクウンボク、農場博物館や学生宿舎の古い建物、千葉市検見川から来たハス園を見ることができました。
 昼前後から雨が降り始める天気予報のため、昼食を少し遅らせて野外観察を昼食の前後に分けて行う予定に変更して実施しました。天気予報どおり途中から雨となりましたが、気になるほどの降りにならず、いっそうみずみずしい新緑を楽しむことができました。

セミナーハウス前での説明
ホウチャクソウ
シナアブラギリ
ハンカチノキの下で実を探す
セリバヒエンソウ
サワフタギ
途中から傘をさして散策
セイヨウバクチノキ
講義
ヒトツバタゴ
アカマツの雌花
ポポー
ハクウンボク

講師 (チーフ講師:相川 美絵子、アシスタント講師:石田秀雄、西村安正)


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